こもれびの森

昨日は久しぶりにこもれびの森にでかけた。相模原こもれびさんの活動日だったので、大木になった都市林の問題を一緒に解決してくださろうというお申し入れに対応するためだった。挨拶はできたので、当初の目的は果たせたと言えるだろう。
主木の伐採適期は冬だから、実際の活動は来年になってからと思っていたのだが、もっと早く対応してくださるかもしれないと感じられた。こちらの研究のレビューを早く進めなければいけない。
森ではコブシの花がほころび始め、春の訪れを告げていた。
さて、しばらくは春のモードで一年間のやるべきことについて考えることにしよう。