動物の記事

原稿を書くために必要だったので、読売新聞のヨミダス歴史館で検索してみた。クマ約2万件、カラス約6千件、ハト約5千件、スズメ、カブトムシ約3千件、オオタカ、クワガタ約2千件、カワセミカルガモ約1千件、ブッポウソウ約100件、カワラノギク約40件であった。千件を超えるものは、他の用語とクロスさせたり、経年変化を調べたりして解析できると思った。カワラノギクくらいの件数だと解析はむずかしいように思われる。
カラス、ハト、スズメが多いのは、都市鳥として、身近にいるからかもしれない。