黒板

今日も自然史博物館の野生生物ガーデンに行った。
このような施設では、黒板にいま見られる種が書いてあったり、簡単な説明が書いてあったりする。黒い黒板に白い文字で、自己主張がないのがよい。
野生生物ガーデンには、ほかにハビタットごとに解説板が設置されている。
これは、ハビタットの説明、風景、代表的な種の紹介、保全上のコメントからなっている。
きょうは黒板のいま見られる種が役に立った。Primroses, Long-tailed titなど、動植物の名前が挙げてあった。書いてないものでは、ヒンジモと思える水草が池に生えていた。