どしゃぶりの雨の中の伐採

Epping。先週に続き、先週残った樹木の選択的伐採を行った。
ボランティアの中には苦労して残したブナの低木を伐採してしまう人もいた。うまく説明できそうにないので、悔しい思いがした。
昼から土砂降りの雨になって、参加者は1/3になった。それでも活動は継続された。基本的に活動の中止はなく、参加するかどうかはそれぞれのボランティアが決めるのだそうだ。
事故の際の主催者の歌詞は問われないのか気になったが、そもそも個人と集団の関係が日本とは異なる国だ。やる気のある人にはエピング流がよいだろう。(8月23日)