ウラギクを探して

今日はGPのウラギクのフェノロジー調査と密度調査と種子採取を行い、GPEPに挨拶してきた。
それから、テームズ川右岸を遡り、Creeksideまで行ったのだが、センターは今日も空いていなかった。途中の護岸にウラギクが生えていた。いままでの個体群は蛇籠の上に生えていたのだが、この個体群はモルタル吹付の隙間に生えていた。ここには門があって下りやすいので調査も楽だが、歩道へのアクセスがむずかしそうだ。(9月27日)