自然史博物館のワイルドライフガーデン

昨日もCamley Street Natural Parkに行ったものの、寒い日で、おとといとはうってかわって人影はまばらだった。レンジャーも別の場所を担当している替りの人しかいなくて、活動に参加するための情報は得られなかった。
午後は自然史博物館に行った。1990年代につくられたワイルドライフガーデンがあり、低地の典型的なハビタットが再現されていた。ミツバチの巣のある木が展示されていたり、マルハナバチがいたりと、狭いワイルドライフガーデンを超えて生きている生きものたちの存在に驚かされた。
大学農場の自然生態園にも行かせる自然再生の技術がたくさんありそうだった。