さよなら Epping

きょうはEFCVに参加できる最後の日だ。
けがをしている目にゴミが入るといけないので、パッチをしたまま参加した。
ブラックソーンというするどいとげ(短枝)を持った低木の伐採だった。家に帰ってみたら、ふくらはぎに長さ5cmくらいのひっかき傷が2本並んでついていた。
どうもいつもと勝手が違い、朝の説明が効けなかったので、何をしてよいかわからず、終了時も一緒に帰るスペンサーとはぐれてしまった。反対側の出口で途方に暮れていたら、ピーターが探しに来てくれた。私が自分のいる場所の確認のために言おうとしていた看板は2つあるそうだ。ここは、complicateなんだとピーターが言っていた。
大勢のボランティアが私のことを気遣ってくれた。スペンサーとヘザーと談笑してから、自宅に向かった。(9月20日)