見切り線の設置

今日はシデナムヒルウッドの活動。
午前中は園路の脇の見切り線の設置だった。見切り線と書いたけれど、実際には大きな枝だ。これを小さな杭で挟んで、針金で止める。道具に慣れていないのでなかなか難しい作業だ。
午後はコンクリートの塊が園路に頭を出して危険なので、この撤去だ。私には全縁歯が立たない。
巨大なくぎ抜きのような道具や、短いツルハシのような道具や、座布団型の金具に長い柄のついている道具が登場した。安全になるので、来園者にも喜ばれていた。
(7月16日)